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お客様限定コーナーでは、ハンディGPSユーザーに役立つデータを提供しています。まだなじみの薄い方もいらっしゃると思うので、ここに利用法をご案内しておきます。
ハンディGPSって?

MTBのハンドルに装着して使用中の様子 |
GPS(Global Positioning System)については、カーナビなどで自分の位置を特定するのに利用するシステムなので、最早説明の必要は無いかもしれませんね。アメリカが本来軍事目的で打ち上げた、30基にも及ぶ衛星からの信号を基に、自分の位置を計算するシステムです。
そのシステムはもともとは巡航ミサイルの誘導が目的だったわけですが、カーナビ、測量機器、GPSケータイなど、今では用途は多岐にわたっています。ハンディGPSは主として、フィールドを駆け巡るスポーツの世界で、自分の位置、目的地への距離や方向を知るために使われます。
「それじゃ、携帯版カーナビだね!」と思われる方も多いでしょう。おおかたそれで正解です。しかし、ハンディGPSには地図のデータが無い、もしくは貧弱なので、これから行くエリアの重要ポイントの情報をあらかじめ入力しておく必要があります。そして、ポイントとポイントを結んでルートとして設定しておくことで、ようやっとカーナビのように活用できるわけです。
ポイントのインプット
ポイントやルートの入力作業は、もともと緯度・経度の座標を手入力するのがベースなのですが、とてもやっていられる作業ではありません。
そこで役に立つのがカシミール3Dのような地図ソフトです。図上で要所要所をクリックして線をつなげて行くだけでルートを作成でき、ハンディGPSに簡単にアップロードして、出発の準備が整うわけです。
当サイトご提供のデータについて
対応機種
当サイトでご提供のデータは、GARMIN社のGPS(e-trex Venture)で採集したものですが、カシミール3Dとデータ交換ができる製品であれば、活用していただけるはずです。
データの種類
ハンディGPSには、通った軌跡(トラックログ)が記録されます。ここでは、私が実走によって得たトラックログ、そして実走で確認したチェックポイントを結んだルートデータを提供しています。
トラックログ
トラックログは、そのコースをご自分のカシミール3Dで多角的に再現するのに利用できます。ハンディGPSを持って出かけるときには、目安として表示させておくと心強いです。
※機種によって扱えるポイント数には制限があるので、オーバーした以降のポイントが無視されることになります。ご利用に当たっては不要なポイントを間引いておくか、ファイルを分割してアップロードするなどの注意が必要な場合があります。
利用法
- 各ページの「GPSデータのダウンロード」の項で、「トラックログ」のリンクを右クリック、「対象をファイルに保存」で、任意の場所に保存する。
- カシミール3Dの[ファイル]メニューより[GPS各種ファイルを読む]をクリック。1のファイルを開く。
- あとはカシミール3Dのヘルプなどを参考に操作なさってください。
ルートデータ
このサイトでご提供のルートデータは、実走で確認したチェックポイントを結んだものなので、地図上でクリックしただけのものよりは信頼性が高くなっている筈です。
利用法
- 各ページの「GPSデータのダウンロード」の項で、「ルートデータ」のリンクを右クリック、「対象をファイルに保存」で、任意の場所に保存する。
- カシミール3Dの[ファイル]メニューより[GPS各種ファイルを読む]をクリック。1のファイルを開く。
- あとはカシミール3Dのヘルプなどを参考に操作なさってください。
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